ぽれぽれ

おもに日記、イラストなど。

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今日から小説を書くのだよ! 

2008/12/11
Thu. 17:34

さて、なんか急に思いついたのですが、

自作連載小説を書こう!!

と、おもいまして・・・^^;
なんとなくネタがなくなったので(ハヤッ!!
もちろん歴史もので、もちろん利家とまつで




おkな方は下へ・・・




梅よ葵の高に咲く~加賀前田に咲く~

第一章   前田利家とまつ   1-1

空の太陽が西へ沈もうとしている。そんな中人通りの少ない田舎道を、まだ4歳ほどの少女が走っていた。

「母様ぁ・・・」

泣き崩れた顔を真っ赤に染めながら、少女は言った。
長い長い道のりは、永遠にありそうな気がした。

少女はついに走れなくなって、地面に座り込んでしまった。
帰り方がわからない。もしかしたら、自分はこのままここで人が来るまで泣いていなければならないのかと思った。

その時、背後から、
「おまつ」
と、呼ぶ声が聞こえた。

振り向くと、かなり長身の少年が立っていた。
自分の名前を知っている、この少年は誰かと思う。
少年はしゃがんで、少女に話しかけた。

「まつ、走って泣いては後でしんどいぞ」

そういったあと、少年は少女の背中を軽くぽんぽんと撫でた。
少女の息が整ったかと思うと、少年は、
「大丈夫か?」
と、声をかけた。
「は、はい」
その上目使いな口調に、少年は少し苦笑した。

「よし、とりあえず、荒子城に戻ろうか」
そういったあと、少女はぽけっとした顔を見せた。

「君が走ってきた道を戻ると屋敷がある。だからそこへ帰ろう」

『帰ろう』という言葉に、少女は少し少年をにらんだ。

すると、少年は、

「まつ!!」

と、大きな声で呼んだ。
あわてて少女も、

「はい!」

と、返事をする。

「あはは、よき返事じゃ」

と、少年は笑う。

すると少女は、それにつられてだんだん笑顔になる。
それを見た少年は、

「そうそう、笑え、まつ!落ち込んだときや悲しい時は笑え!そうすれば、心が楽になる」

そう言って、少年は、少女を肩車し、目指す荒子の城へと駆けた。
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